【2026年新作】SRIXON ZXiアイアン3モデルを試打比較|ZXi7・ZXi5・ZXiR、あなたに合うのは? PR含む

【2026年新作】SRIXON ZXiアイアン3モデルを試打比較|ZXi7・ZXi5・ZXiR、あなたに合うのは?

ZXi7・ZXi5・新登場のZXiRは、どれを選べばよいのでしょうか。

2026年9月12日発売予定の2代目SRIXON ZXiアイアン3モデルを、7番アイアンの実測データと試打所感から比較します。

操作性ならZXi7、総合バランスならZXi5、やさしい飛距離ならZXiRという選び方が基本です。

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結論|求める性能に合わせて選ぶ

この記事の結論

  • ZXi5は「打感と操作性を優先しながら、寛容性も求める人向け」
  • ZXi7は「構えやすさとミスへの強さを備えたバランス型」
  • ZXiRは「楽に高さと飛距離を出したい人向け」

個人的に今回の目玉だと感じたのはZXi7です。
迷ったらZXi5、飛距離を最優先するならZXiRを比較すると選びやすいでしょう。

SRIXON ZXi7・ZXi5・ZXiRのポジショニングチャート

※チャートは3モデル間の相対的な位置づけであり、性能の絶対評価ではありません。

この記事を書いた人

おてがるゴルフ編集部

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試打条件と実測データ

試打者は20代男性、アベレージスコア78〜82。
全モデルの7番アイアンを3球ずつ、GC2で計測しました。

  • ZXi7・ZXi5:N.S.PRO MODUS3 TOUR 105 S
  • ZXiR:N.S.PRO 950GH neo S
  • 使用球:レンジボール

🟦:ZXi5
🟥:ZXi7
🟧:ZXiR

3モデルそれぞれの弾道

3モデルの試打数値データ

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比較項目 注目モデルZXi7 ZXi5 ZXiR
#7ロフト 32° 31° 28.5°
打ち出し角 16.0° 17.9° 16.6°
バックスピン 5,755rpm 4,985rpm 4,224rpm
キャリー 155yd 159yd 163yd
トータル 168yd 169yd 179yd
詳細 詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る

※今回の試打者による各3球の平均値です。

ZXiRはZXi5よりトータル10yd、ZXi7より11yd飛びました。
キャリーでもZXi5より4yd、ZXi7より8yd上回っています。

ただし、ZXiRはロフトが28.5°と立っており、シャフトもほかの2モデルと異なります。
入射角の強い私には、重心距離が長いZXiRだとフェースが戻ってこない感じがありましたね💦

レンジボールはコースボールよりスピン量が少なく計測される場合があります。
数値は今回の条件における比較としてご覧ください。

データから見えた違い

ZXi7は3モデルで最もバックスピンが多く、平均の左右差は右1ydでした。
ZXi5は打ち出し角17.9°、最高到達点26ydで、ともに3モデル中最大です。

ZXiRはボール初速とミート率も3モデル中最大でした。
一方、落下角は40°で、ZXi7・ZXi5より2°浅いため、実際の止まりやすさは普段使うコースボールでも確認したいところです。

1.ZXi7

打感と操作性を求める人へ

SRIXON ZXi7の特徴を紹介する16対9のデザイン画像

ZXi7は、打点位置に合わせたバックフェースの肉厚設計と低重心化を採用。
熱処理・溝加工後に再鍛造する新工程で打感も追求しています。

低重心化による寛容性と操作性が共存し、芯で捉えたときの打感は3モデルで最も好印象でした。
弾くというより、中身が詰まったような濃厚な感触です。

現行ZXユーザーにも試していただきましたが、「これまでは5だったが、今回は7も使えそう」という声がありました。スコアだけで適性が決まるものではありませんが、目安としては普段のスコアが70台〜100前後の、中級者から上級者まで幅広く検討できるモデルだと思います。

編集部

編集部
特に、入射角が強めの人や、小ぶりなヘッドで球筋を操作したい人におすすめです!

おすすめする人

  • 芯で捉えたときの打感を重視する人
  • 小ぶりなヘッドで球筋を操作したい人
  • 入射角が強めの人

販売価格・在庫をチェック
ショップを選んで確認できます

2.ZXi5

ミスに強いバランス型

SRIXON ZXi5の特徴を紹介する16対9のデザイン画像

ZXi5は、新フェース肉厚設計「MAINFRAME iQ」を採用。
前作より約4gの余剰重量を生み、低重心化しています。

ZXi7よりヘッドが少し大きく、構えたときに安心感があります。
芯を外してもヘッドがぶれにくく、飛距離の減少や曲がりが抑えられた点が印象的でした。

印象的だったのは、芯を外してもヘッドがぶれにくく、飛距離の減少や曲がりが抑えられたことです。
それでいて意外と操作もしやすく、プロが使用する理由も理解できました。

打感は前作より柔らかくなったように感じますが、ZXi7より弾き感があります。
この部分は好みが分かれそうです。

編集部

編集部
安心感、ミスへの強さ、操作性をバランスよく求めるなら、もっとも選びやすいモデルでしょう!

おすすめする人

  • 構えたときの安心感が欲しい人
  • ミスヒット時の距離ロスを抑えたい人
  • 飛距離・寛容性・操作性をバランスよく求める人

販売価格・在庫をチェック
ショップを選んで確認できます

3.ZXiR

楽に飛距離を伸ばしたい人へ

SRIXON ZXiRの特徴を紹介する16対9のデザイン画像

ZXiRは、軽量で柔らかく設計自由度の高い新素材「i-ALLOY」をボディに採用。
新フェース肉厚設計と低重心化で、飛距離と寛容性を追求した新モデルです。

今回の試打では3モデルで最も高い飛距離を記録しました。
7番のロフトは28.5°ですが、最高到達点はZXi7と同じ24ydで、必要な高さも確保できています。

一方、ヘッドが大きく重心距離も長めです。筆者のように入射角が強い人はZXi7、入射角−2°前後の浅いダウンブローやレベルブロー寄りの人はZXiRまたはZXi5を比較するとよいでしょう。

編集部

編集部
楽に振って飛距離を伸ばせる点が魅力です!

おすすめする人

  • アイアンの飛距離を楽に伸ばしたい人
  • レベルブロー寄り、または浅いダウンブローの人
  • 大きめのヘッドに安心感を持つ人

販売価格・在庫をチェック
ショップを選んで確認できます

初代ZXiから進化したポイント

  • ZXi7:打点位置に合わせた肉厚設計と低重心化。新たな鍛造工程で打感も追求
  • ZXi5:MAINFRAME iQで前作より約4gの余剰重量を生み、低重心化
  • ZXiR:新素材i-ALLOYと新フェース設計で、飛距離と寛容性を追求
  • 3モデル共通:TOUR V.T. SOLEでさまざまなライからの抜けを追求

ZXi5はミスへの強さ、ZXi7は操作性を保ったまま寛容性を高めた点が主な進化です。
ZXiRの追加により、楽に飛ばしたいゴルファーにも選択肢が広がりました。

価格と基本仕様

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モデル #7ロフト 標準セット 公式価格(税込)
ZXi7 32° 6本(#5〜PW) 171,600円
ZXi5 31° 6本(#5〜PW) 171,600〜178,200円
ZXiR 28.5° 5本(#6〜PW) 143,000〜148,500円

※価格・仕様は2026年8月10日時点の公式サイト掲載情報です。公開直前にも再確認してください。

迷ったときは何を基準に選ぶ?

芯で捉えたときの打感と操作性を優先するならZXi7。
ミスヒット時の距離ロスを抑えつつ操作もしたいならZXi5、番手を上げずに楽に飛距離を伸ばしたいならZXiRが第一候補です。

構えたときの見え方も重要です。
ZXi7は比較的小ぶりでシャープ、ZXi5は少し大きく安心感があり、ZXiRはさらにやさしさを感じやすいサイズです。

入射角が強い人はZXi7、浅い人はZXi5・ZXiRを中心に比較すると候補を絞りやすくなります。
ただし、入射角だけで決めず、打点、打ち出し角、スピン量、左右のばらつきも確認しましょう。

可能であれば、3モデルを同じシャフトと普段使用するボールで打ち比べるのが理想です。

まとめ|優先する性能で選ぼう

今回のデータだけで選ぶなら飛距離はZXiRですが、総合バランスはZXi5、打感と操作性はZXi7が魅力的です。

  • ZXi7:濃厚な打感と操作性。入射角が強めの人にもおすすめ
  • ZXi5:構えやすくミスに強い。迷ったときのバランス型
  • ZXiR:楽に高さと飛距離を出したい人向け

スコアだけでモデルを決めず、入射角、打点、必要な飛距離、好みの打感を合わせて試打することをおすすめします。

公式情報はダンロップ公式「SRIXON ZXi IRON」をご確認ください。

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