- 2026年7月22日
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【要注意】中古ドライバーの選び方|初心者が失敗しない7つのポイントを解説
中古ドライバーは、数年前の人気モデルを新品より安く購入できるのが魅力です。 一方で、同じモデルでもロ……

ZXi7・ZXi5・新登場のZXiRは、どれを選べばよいのでしょうか。
2026年9月12日発売予定の2代目SRIXON ZXiアイアン3モデルを、7番アイアンの実測データと試打所感から比較します。
操作性ならZXi7、総合バランスならZXi5、やさしい飛距離ならZXiRという選び方が基本です。
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この記事の結論
個人的に今回の目玉だと感じたのはZXi7です。
迷ったらZXi5、飛距離を最優先するならZXiRを比較すると選びやすいでしょう。

※チャートは3モデル間の相対的な位置づけであり、性能の絶対評価ではありません。
試打者は20代男性、アベレージスコア78〜82。
全モデルの7番アイアンを3球ずつ、GC2で計測しました。
🟦:ZXi5
🟥:ZXi7
🟧:ZXiR


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ZXiRはZXi5よりトータル10yd、ZXi7より11yd飛びました。
キャリーでもZXi5より4yd、ZXi7より8yd上回っています。
ただし、ZXiRはロフトが28.5°と立っており、シャフトもほかの2モデルと異なります。
入射角の強い私には、重心距離が長いZXiRだとフェースが戻ってこない感じがありましたね💦
レンジボールはコースボールよりスピン量が少なく計測される場合があります。
数値は今回の条件における比較としてご覧ください。
ZXi7は3モデルで最もバックスピンが多く、平均の左右差は右1ydでした。
ZXi5は打ち出し角17.9°、最高到達点26ydで、ともに3モデル中最大です。
ZXiRはボール初速とミート率も3モデル中最大でした。
一方、落下角は40°で、ZXi7・ZXi5より2°浅いため、実際の止まりやすさは普段使うコースボールでも確認したいところです。

ZXi7は、打点位置に合わせたバックフェースの肉厚設計と低重心化を採用。
熱処理・溝加工後に再鍛造する新工程で打感も追求しています。
低重心化による寛容性と操作性が共存し、芯で捉えたときの打感は3モデルで最も好印象でした。
弾くというより、中身が詰まったような濃厚な感触です。
現行ZXユーザーにも試していただきましたが、「これまでは5だったが、今回は7も使えそう」という声がありました。スコアだけで適性が決まるものではありませんが、目安としては普段のスコアが70台〜100前後の、中級者から上級者まで幅広く検討できるモデルだと思います。

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ZXi5は、新フェース肉厚設計「MAINFRAME iQ」を採用。
前作より約4gの余剰重量を生み、低重心化しています。
ZXi7よりヘッドが少し大きく、構えたときに安心感があります。
芯を外してもヘッドがぶれにくく、飛距離の減少や曲がりが抑えられた点が印象的でした。
印象的だったのは、芯を外してもヘッドがぶれにくく、飛距離の減少や曲がりが抑えられたことです。
それでいて意外と操作もしやすく、プロが使用する理由も理解できました。
打感は前作より柔らかくなったように感じますが、ZXi7より弾き感があります。
この部分は好みが分かれそうです。

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ZXiRは、軽量で柔らかく設計自由度の高い新素材「i-ALLOY」をボディに採用。
新フェース肉厚設計と低重心化で、飛距離と寛容性を追求した新モデルです。
今回の試打では3モデルで最も高い飛距離を記録しました。
7番のロフトは28.5°ですが、最高到達点はZXi7と同じ24ydで、必要な高さも確保できています。
一方、ヘッドが大きく重心距離も長めです。筆者のように入射角が強い人はZXi7、入射角−2°前後の浅いダウンブローやレベルブロー寄りの人はZXiRまたはZXi5を比較するとよいでしょう。

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ZXi5はミスへの強さ、ZXi7は操作性を保ったまま寛容性を高めた点が主な進化です。
ZXiRの追加により、楽に飛ばしたいゴルファーにも選択肢が広がりました。
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| モデル | #7ロフト | 標準セット | 公式価格(税込) |
|---|---|---|---|
| ZXi7 | 32° | 6本(#5〜PW) | 171,600円 |
| ZXi5 | 31° | 6本(#5〜PW) | 171,600〜178,200円 |
| ZXiR | 28.5° | 5本(#6〜PW) | 143,000〜148,500円 |
※価格・仕様は2026年8月10日時点の公式サイト掲載情報です。公開直前にも再確認してください。
芯で捉えたときの打感と操作性を優先するならZXi7。
ミスヒット時の距離ロスを抑えつつ操作もしたいならZXi5、番手を上げずに楽に飛距離を伸ばしたいならZXiRが第一候補です。
構えたときの見え方も重要です。
ZXi7は比較的小ぶりでシャープ、ZXi5は少し大きく安心感があり、ZXiRはさらにやさしさを感じやすいサイズです。
入射角が強い人はZXi7、浅い人はZXi5・ZXiRを中心に比較すると候補を絞りやすくなります。
ただし、入射角だけで決めず、打点、打ち出し角、スピン量、左右のばらつきも確認しましょう。
可能であれば、3モデルを同じシャフトと普段使用するボールで打ち比べるのが理想です。
今回のデータだけで選ぶなら飛距離はZXiRですが、総合バランスはZXi5、打感と操作性はZXi7が魅力的です。
スコアだけでモデルを決めず、入射角、打点、必要な飛距離、好みの打感を合わせて試打することをおすすめします。
公式情報はダンロップ公式「SRIXON ZXi IRON」をご確認ください。