- 2026年7月22日
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【要注意】中古ドライバーの選び方|初心者が失敗しない7つのポイントを解説
中古ドライバーは、数年前の人気モデルを新品より安く購入できるのが魅力です。 一方で、同じモデル……

ゴルフを始めるために、最初からすべての用品を買う必要はありません。
打ちっぱなしやレッスンへ行くだけなら、最低限必要なのはゴルフグローブ程度です。クラブは練習場やスクールで借りられる場合があります。
一方、コースデビューまでに自分で用意しておきたいものは、主に次のとおりです。
新品の初心者向けクラブセットを含めて一式そろえる場合、予算はおよそ7万~15万円がひとつの目安です。
ただし、クラブを借りたり中古品を活用したりすれば、3万~6万円程度に抑えられる場合もあります。
まずは、用品ごとの必要度と予算の目安を確認しましょう。
| ゴルフ用品 | 練習時 | コース | 予算の目安 |
|---|---|---|---|
| ゴルフクラブ | 必要 | 必要 | 3万~15万円 |
| キャディバッグ | 不要な場合あり | 必要 | クラブセットに付属する場合あり |
| ゴルフグローブ | 必要 | 必要 | 500~2,000円 |
| ゴルフシューズ | 普通の運動靴でも可 | 基本的に必要 | 7,000~2万円 |
| ゴルフボール | 不要 | 必要 | 1,500~4,000円前後 |
| ティー | 不要 | 必要 | 300~1,000円 |
| マーカー | 不要 | 必要 | 0~1,500円 |
| ゴルフウェア | 動きやすい服で可 | 必要 | 5,000~2万円 |
| 帽子 | 任意 | 推奨 | 2,000~5,000円 |
| レインウェア | 不要 | あると安心 | 5,000~2万円 |
| 距離計 | 不要 | あとからでOK | 1万~5万円 |
| ボストンバッグ | 不要 | あると便利 | 3,000~1万5,000円 |
価格は購入するブランド、新品・中古、セールの有無によって大きく変わります。
例えば、初心者向けの新品クラブセットは、手頃な商品では数万円台から販売されています。一方、大手メーカーの公式パッケージセットでは、キャロウェイのメンズ用が13万2,000円、ウィメンズ用が11万円で販売されています。
すべてを有名ブランドの新品でそろえる必要はありません。最初は予算を決めて、必要度が高いものから購入していきましょう。
ゴルフを始めたばかりで、まず打ちっぱなしやレッスンへ行く場合は、必要な用品はそれほど多くありません。
最初に購入するものとしておすすめなのが、ゴルフグローブです。
グローブには、次のような役割があります。
一般的に右打ちの場合は左手、左打ちの場合は右手に着用します。
価格は500~2,000円程度が目安です。初心者の場合は、耐久性が高く、雨や汗にも比較的強い人工皮革のグローブが使いやすいでしょう。
グローブはサイズ選びが重要です。指先や手のひらに余裕がありすぎると、クラブを握ったときにグローブがずれてしまいます。
最初は通販だけで決めず、ゴルフショップで試着してサイズを確認するのがおすすめです。
打ちっぱなしやゴルフスクールには、レンタルクラブが用意されている場合があります。
そのため、まだゴルフを続けるか分からない段階で、高額なクラブセットを購入する必要はありません。
まずはレンタルクラブで何度か練習し、ゴルフを続けたいと思ってから自分のクラブを購入する方法でも問題ありません。
ただし、毎回違うクラブを借りると、長さや重さが変わって練習しにくい場合があります。継続して練習することが決まったら、早めに自分に合ったクラブを用意すると、スイング作りがしやすくなります。
【おてがるゴルフ編集者の一言】
最初から高価なクラブを買う必要はありません。ただ、クラブは「高いか安いか」だけでなく、長さ・重さ・硬さが自分に合っているかが大切です。安くても極端に重いクラブや難しいクラブを選ぶと、練習しにくくなるので注意しましょう。

初めてゴルフ場でラウンドする場合は、練習時よりも必要な用品が増えます。
ここからは、コースデビューまでに準備しておきたいものを順番に解説します。
コースでプレーするには、ゴルフクラブが必要です。
ルール上、ラウンドで使用できるクラブは最大14本ですが、初心者が最初から14本すべてそろえる必要はありません。
初心者向けセットでは、主に次のようなクラブが入っています。
初心者の場合は、8~11本程度のセットでも十分にラウンドできます。
むしろ、本数が多すぎるとクラブ選びに迷いやすく、使わないクラブが増える可能性があります。
クラブの知識がまだ少ない人には、キャディバッグ付きの初心者向けクラブセットが選びやすいでしょう。
クラブセットのメリットは次のとおりです。
一方で、セットに入っている一部のクラブだけを変更しにくい点や、体格やスイングによっては合わない場合がある点はデメリットです。
特に身長が高い人・低い人、力が強い人、左利きの人は、購入前にショップで相談したほうが安心です。
中古のドライバー、アイアン、パターなどを組み合わせれば、費用を抑えながら性能のよいクラブをそろえられる場合があります。
ただし、初心者が自分だけで中古クラブを選ぶと、次のような失敗が起こりやすくなります。
中古でそろえる場合は、経験者やショップ店員に相談しながら選ぶのがおすすめです。
ゴルフショップ店員からの一言
安さを重視するあまり、自分に合わないクラブやフェースやグリップが劣化したクラブを選んでしまうと、
かえってコストが嵩んでしまうこともあります。知識のある方にしっかり聞いて、慎重に選びましょう!
キャディバッグは、クラブをまとめてゴルフ場へ持っていくためのバッグです。
初心者向けクラブセットには、キャディバッグが付属していることが多いため、クラブセットを購入する場合は別途購入する必要がない場合があります。
選ぶときは、デザインだけでなく次の点も確認しましょう。
電車で練習場へ行く機会が多い人は、軽量タイプやスタンド式も候補になります。
近年はスタンド型のキャディバッグの人気が強く、各メーカー種類が豊富です◎
ゴルフ場では芝生や傾斜地を歩くため、ゴルフシューズを用意しましょう。
ゴルフシューズには、大きく分けて次の2種類があります。
靴底にゴム製の突起が付いたタイプです。
スニーカーに近い感覚で履ける商品が多く、練習場からゴルフ場まで使いやすいのが特徴です。
少し前は、ソフトスパイクシューズに比べて足裏のグリップ力が劣ることから、「初中級者向けのシューズ」という立ち位置でしたが、近年はグリップ力の技術発展がどんどん進んでおり、軽量で非常に楽に着用できる点も相まって、初心者からプロまで多くのゴルファーが使用しています。
ゴルフショップ店員からの一言
特にこだわりがない限り、スパイクレスを買っておくのが無難です!
靴底に交換可能な樹脂製のスパイクが付いているタイプです。
芝生でのグリップ力を確保しやすい一方、スパイクレスに比べると硬さを感じる場合があります。
ゴルフシューズの価格は、セール品なら1万円前後から、主力モデルでは1万5,000~2万5,000円程度が目安です。実際にアディダス公式サイトでは、スパイクレスシューズが1万円前後のセール価格から、2万円を超えるモデルまで販売されています。
シューズは価格やデザインだけでなく、足の幅や甲の高さ、防水性を確認して選びましょう。
コースでは、自分のゴルフボールを用意します。
初心者はボールを林や池へ入れて紛失することがあるため、最初は少し多めに持っていくと安心です。
初ラウンドでは、最低でも12個(1ダース)、心配な人は18~24個程度用意しておきましょう。
ただし、高価なツアー用ボールを大量に購入する必要はありません。
初心者のうちは、次のようなボールが向いています。
中古のロストボールは費用を抑えられますが、表面の傷みや保管状態によって性能にばらつきがあります。
練習や最初の数ラウンドには使えますが、状態の悪いボールは避けましょう。
ティーは、各ホールの最初のショットでボールを地面から浮かせるために使う用品です。
基本的には次の2種類を用意します。
価格は数百円程度です。
初心者の場合は、毎回同じ高さにセットしやすい段付きタイプや、高さの目印が付いたタイプが使いやすいでしょう。
ボールマーカーは、グリーン上でボールを拾い上げる際に、ボールがあった位置を示すために使います。
ゴルフ場に無料のマーカーが置かれている場合もありますが、自分用をひとつ持っておくと安心です。
帽子に取り付けられるクリップ式や、ポケットに入れて使うコイン型などがあります。
グリーンフォークは、ボールがグリーンに落ちた際にできるへこみを直すための道具です。
必ず使用するとは限りませんが、コースをきれいな状態に保つために持っておきたい用品です。
マーカーとグリーンフォークがセットになった商品も販売されています。
ゴルフ場では、ゴルフ場ごとに服装規定が設けられている場合があります。
一般的には、次のような服装が基本です。
ただし、ジャケット着用の有無やハーフパンツ、靴下に関する規定は、ゴルフ場によって異なります。
初めて行くゴルフ場では、事前に公式サイトのドレスコードを確認しましょう。
高価なゴルフブランドで全身をそろえる必要はありません。最初は、手持ちのポロシャツやチノパンを活用してもよいでしょう。

帽子は、日差しや紫外線、熱中症対策に役立ちます。
さらに、他の組から飛んできたボールなどから頭を保護する役割もあります。
季節を問わず着用しましょう。
タオルは、汗を拭くだけでなく、クラブやボールの汚れを拭くためにも使います。
次のように2枚用意しておくと便利です。
クラブ用のタオルはキャディバッグに取り付けられるものを選ぶと、ラウンド中にすぐ使用できます。
ゴルフ場では、プレー後に浴室やシャワーを利用できることがあります。
下着や靴下、帰宅時の服を入れるために、ボストンバッグやトートバッグがあると便利です。
必ずゴルフ専用バッグを購入する必要はありません。最初は手持ちのスポーツバッグでも問題ありません。
雨の日にプレーする可能性がある場合は、上下に分かれたゴルフ用レインウェアがあると安心です。
普通の雨具でも雨は防げますが、ゴルフ用はスイングしやすい形状や、蒸れを軽減する機能が採用されています。
ただし、初めてのラウンドが晴れ予報であれば、最初から高価なレインウェアを購入する必要はありません。
天候や今後のラウンド頻度を見ながら追加してもよいでしょう。
ゴルフは屋外で長時間プレーするため、季節に合った対策用品も必要です。
夏のゴルフでは、用品選び以上に体調管理が重要です。
体調が悪い場合や、暑さに慣れていない場合は、無理にプレーしないようにしましょう。
過去Instagramで、暑さ対策グッズに関する投稿も行なっています👇

厚着しすぎるとスイングしにくくなるため、薄手の防寒着を重ねる方法がおすすめです。
ゴルフ用品売り場には多くの商品がありますが、初心者が最初からすべて購入する必要はありません。
レーザー距離計やGPSナビは、目標までの距離を把握するために便利な用品です。
ただし、最初のラウンドではクラブ選びやプレーの進行に慣れることが優先です。
カートにGPSナビが搭載されているゴルフ場も多いため、数回ラウンドして必要性を感じてから購入しても遅くありません。
上級者向けのツアーボールは、スピン性能や打感に優れていますが、1ダース6,000円を超える商品もあります。2026年モデルのTOUR B XSが1ダース6,930円で販売されています。
初心者はボールを紛失しやすいため、最初は手頃な価格帯の新品ボールや、状態のよいロストボールで十分です。
ゴルフ用のボストンバッグは、シューズ収納などが付いていて便利です。
ただし、手持ちの旅行バッグやスポーツバッグで代用できます。ラウンド回数が増えてから購入を検討しましょう。
ゴルフウェアには、動きやすさや吸汗速乾性などのメリットがあります。
しかし、ドレスコードを守っていれば、最初は手持ちのポロシャツやチノパンでもプレーできる場合があります。
ブランドを統一するのは、ゴルフを続けることが決まってからでも問題ありません。
使用できるクラブは最大14本ですが、初心者が14本すべてを使い分けるのは簡単ではありません。
最初は8~11本程度からスタートし、必要な距離や苦手な場面が分かってからクラブを追加するほうが無駄を減らせます。
ゴルフ用品をそろえる予算は、クラブの購入方法によって大きく変わります。
まだゴルフを続けるか分からない人に向いている方法です。
ただし、中古クラブの状態やスペックには注意が必要です。
費用を抑えながら、練習からコースまで自分の用品で楽しみたい人に向いています。
予算に余裕があり、ゴルフを長く続ける予定の人向けです。
ただし、高価な用品を買えば上達が保証されるわけではありません。
初心者の場合は、価格よりも自分の体格やスイング、使用目的に合っているかを優先しましょう。
迷った場合は、次の順番でそろえると無駄を抑えやすくなります。
まずはグローブを購入し、レンタルクラブを利用して打ちっぱなしやレッスンを体験します。
ゴルフを続けることが決まったら、初心者向けセットや中古クラブを検討します。
ラウンドの日程が決まったら、シューズ、ボール、ティー、マーカー、ウェアなどを準備します。
ラウンドを経験したあとに、距離計、レインウェア、ボストンバッグなどを追加します。

安いクラブセットでも、初心者が十分に使える商品はあります。
しかし、価格だけで選ぶと、シャフトの硬さやクラブ重量が合わず、振りにくくなる可能性があります。
最低限、次の項目は確認しましょう。
グローブが大きすぎると、クラブを握ったときに手のひら部分がずれます。
逆に小さすぎると、手が痛くなったり破れやすくなったりします。
初回は実店舗で試着し、自分のサイズを把握してから買い替え時に通販を利用すると失敗を減らせます。
ゴルフでは、1ラウンドで長い距離を歩きます。
足に合わないシューズを選ぶと、靴ずれや足の痛みにつながり、プレーに集中できません。
普段と同じサイズだけで決めず、足幅やつま先の余裕も確認しましょう。
初心者のうちは、ボールの性能差よりも、紛失による費用負担のほうが大きくなりやすいです。
最初は1球あたりの価格を抑え、ボールを失くす回数が減ってから性能にこだわるとよいでしょう。
服装規定はゴルフ場によって異なります。
高級ゴルフ場や格式を重視するゴルフ場では、来場時のジャケット着用を求められる場合があります。
ラウンド前に必ずゴルフ場の公式サイトを確認しましょう。
初心者用品を選ぶときは、次の3点を優先するのがおすすめです。
ゴルフを始めると、クラブ、ウェア、バッグ、距離計など、さまざまな商品が欲しくなります。
しかし、最初に買いすぎると、実際には使わない用品が出てくる可能性があります。
まずはグローブと練習に必要なものだけを用意し、ラウンドの予定が決まってから追加しましょう。
グローブやシューズは、サイズが合っているかによって使いやすさが大きく変わります。
クラブは中古や通販でも購入できますが、グローブとシューズは、できるだけ一度試着することをおすすめします。
初心者が、数年後の上達を想定して難しいクラブを選ぶ必要はありません。
最初はボールが上がりやすく、ミスに強く、無理なく振れるクラブを選ぶほうが練習しやすくなります。
上達してから物足りなくなった場合は、その時点で必要なクラブへ買い替えれば問題ありません。
ゴルフショップ店員からの一言
背伸びをして難しいクラブを使った結果、ショットが上手くいかなくなり、ゴルフに対する心理的なハードルが上がってしまっては本末転倒です。ゴルフは「継続すること」が大事ですから、クラブの恩恵をしっかり受けちゃいましょう!
ただし「難しいクラブかもしれないけど、使いこなせるように練習に打ち込みたい!」という熱心な方は、もちろんそれでもOKです◎
打ちっぱなしやレッスンへ行くだけなら、ゴルフグローブがあれば始められる場合があります。
クラブは練習場やスクールでレンタルできることがあるため、事前に確認しましょう。
初心者なら8~11本程度でも十分にラウンドできます。
ルール上は最大14本まで使用できますが、必ず14本そろえる必要はありません。
選びやすさを重視するなら、初心者向けの新品セットが便利です。
費用を抑えたい場合は中古クラブも選択肢になりますが、重量やシャフトの硬さ、クラブの状態を確認する必要があります。
初心者だけで判断するのが難しい場合は、ショップ店員や経験者に相談しましょう。
ゴルフ場によって対応が異なりますが、芝生で滑りやすく、靴が汚れる可能性もあるため、ゴルフシューズを用意するのがおすすめです。
練習場であれば、動きやすいスニーカーで利用できる場合が多いでしょう。
初ラウンドでは最低12個、紛失が心配な場合は18~24個程度あると安心です。
上達して紛失する数が減ってきたら、持っていくボールの数を減らせます。
ゴルフ場のドレスコードを守っていれば、一般的なポロシャツやチノパンでもプレーできる場合があります。
ただし、服装規定はゴルフ場によって異なるため、ラウンド前に公式サイトを確認してください。
最初から必須ではありません。
カートにGPSナビが付いているゴルフ場もあるため、何度かラウンドして必要性を感じてから購入しても問題ありません。
ゴルフ初心者が最初に買うものは、練習を始める段階と、コースデビューする段階で異なります。
練習を始めるだけなら、まずはグローブを用意し、クラブはレンタルでも問題ありません。
コースデビューまでには、次の用品を準備しましょう。
一式そろえる場合の予算は、7万~15万円程度が目安です。
ただし、中古品やレンタル、手持ちのウェアを活用すれば、初期費用を抑えることもできます。
最初から高価な用品をすべて購入するのではなく、ゴルフを続ける頻度や目的に合わせて、必要なものから少しずつそろえていきましょう。