ゴルフの実力はベストスコアでわかる?スコア別Tier表で自分のレベルを確認しよう

ゴルフの実力はベストスコアでわかる?スコア別Tier表で自分のレベルを確認しよう

ゴルフの実力はベストスコアで確認できる?

ゴルフの実力を数字で表すとき、わかりやすい指標になるのがベストスコアです。

もちろん、ゴルフの上手さはスコアだけで決まるものではありません。
ショットの安定感、コースマネジメント、アプローチやパターの精度など、いろいろな要素があります。

ただ、初心者〜中級者が自分の現在地を知るうえでは、ベストスコアはかなり参考になります。

この記事では、ゴルフのベストスコアをもとに、実力の目安をTier表としてわかりやすく整理します。


この記事でわかること

  • ベストスコア別のゴルフ実力目安
  • 自分が今どのレベルにいるか
  • 100切り・90切り・80台を目指す考え方
  • 今のスコアに合わせた次の目標

あくまで目安なので、楽しみながら自分のレベルを確認してみてください。


ゴルフスコア別Tier表

Tier目安スコアレベル感
S60台神レベル
A70台前後職人レベル
B80〜90玄人レベル
C90〜110中級者
D110以上初心者
圏外130以上これからゴルフに慣れていく段階

この表は、公式な基準ではありません。
あくまで初心者〜中級者が、自分の現在地を楽しく確認するための目安として見てください。


S:神レベル|60台

ベストスコアが60台のゴルファーは、かなり特別な存在です。

ショットの精度、判断力、メンタルの安定感、ショートゲームの完成度など、すべてが高いレベルでまとまっています。

このレベルになると、周りから見ても明らかに「別格」です。
一緒に回ると、無意識に敬語で話してしまうような安心感があります。

一般的なアマチュアゴルファーにとっては、まさに神レベルと言えるでしょう。


A:職人レベル|70台前後

ベストスコアが70台前後、特にパープレーに近いスコアを出せる人は、かなり上級者です。

このレベルのゴルファーは、ショットだけでなく判断も安定しています。

ただ飛ばすだけではなく、

  • 無理に攻めない
  • ミスしても大崩れしない
  • パターやアプローチでしっかり拾える
  • コース全体を見ながらプレーできる

といった強さがあります。

周りから見ると、淡々とプレーしているのに、気づけばいいスコアで上がってくるタイプです。

まさに職人レベルです。


B:玄人レベル|80〜90

ベストスコアが80〜90あたりの人は、周りから「ゴルフが上手い人」と認識されるレベルです。

100切りはすでに達成していて、ラウンド経験も十分。
ショットやアプローチにも、自分なりの型ができてきている段階です。

ただし、このレベルになると次の壁も見えてきます。

70台を出すには、

  • ティーショットの安定
  • 3パットを減らす
  • アプローチで大きなミスをしない
  • ダボ以上を減らす
  • 無理な攻め方をしない

といった部分が大切になります。

「もう少しで70台が見えそうなのに、何かが足りない」
そんな感覚を持ちやすいのもこのレベルです。


C:中級者|90〜110

ベストスコアが90〜110の人は、ゴルフを趣味として楽しめるようになってきた中級者レベルです。

このあたりになると、ナイスショットも増えてきます。
ドライバーが気持ちよく当たったり、アイアンでグリーンに乗ったり、アプローチが寄ったりすると、ゴルフの楽しさをかなり感じられるはずです。

一方で、スコアが安定しにくい時期でもあります。

いい日には100切りが見えたり、調子が悪い日は110以上叩いてしまったりすることもあります。

このレベルで大切なのは、ナイスショットを増やすことよりも、大きなミスを減らすことです。

特に、

  • OBを減らす
  • 池やバンカーで大叩きしない
  • アプローチでトップ・ザックリを減らす
  • 3パットを減らす
  • 無理にグリーンを狙いすぎない

このあたりを意識すると、100切りや90台前半が見えてきます。


D:初心者|110以上

ベストスコアが110以上の人は、まだまだ初心者として伸びしろが大きい段階です。

この時期は、とにかく力みやすいです。
「飛ばしたい」「ちゃんと当てたい」と思うほど、体に力が入ってしまい、ミスが出やすくなります。

ただ、このレベルのゴルフは一番成長を感じやすい時期でもあります。

たまに出るナイスショットが忘れられなくて、また練習したくなる。
これもゴルフの大きな魅力です。

110以上の人は、まず細かい技術よりも、

  • 空振りや大ダフリを減らす
  • 前に進めるショットを増やす
  • 無理に飛ばそうとしない
  • グリーン周りで落ち着いて打つ
  • パターで大きく崩れない

このあたりを意識すると、スコアがまとまりやすくなります。

まずは120切り、次に110切り、そして100切りを目指していきましょう。


圏外:これからゴルフに慣れていく段階|130以上

ベストスコアが130以上の人は、まだゴルフに慣れている途中です。

この段階では、ナイスショットよりも、ボールを探したり、走ったり、クラブを持ち替えたりする時間の方が多く感じるかもしれません。

でも、まったく問題ありません。

最初からスコアが出る人の方が珍しいです。
ゴルフは、止まっているボールを打つスポーツなのに、思った以上に難しいものです。

この段階で大事なのは、スコアに落ち込みすぎないことです。

まずは、

  • ボールを前に進める
  • ルールやマナーに少しずつ慣れる
  • クラブごとの距離感を知る
  • グリーン周りを丁寧にする
  • 1ラウンドを楽しく回る

ここから始めれば十分です。

クラブと少しずつ仲良くなっていきましょう。


次に目指すべきスコアの考え方

ゴルフは、今のスコアによって目標を小さく分けることが大切です。

いきなり大きな目標を立てるより、今の自分に合った目標を設定した方が上達しやすくなります。

現在のスコア次に目指したい目標
130以上まずは120切り
120前後110切り
110前後100切り
100前後90台安定
90台90切り
80台70台を目指す

特に初心者のうちは、スイングを完璧にするよりも、大叩きするホールを減らすことがスコアアップにつながります。

1ホールで大きく崩れないだけでも、トータルスコアはかなり変わります。


ベストスコアだけで実力は決まらない

ベストスコアはわかりやすい指標ですが、それだけでゴルフの実力が完全に決まるわけではありません。

たとえば、ベストスコアは良くても平均スコアが安定していない人もいます。
逆に、ベストスコアはそこまで良くなくても、毎回安定して大崩れしない人もいます。

ゴルフの実力を見るなら、

  • ベストスコア
  • 平均スコア
  • OBの数
  • パット数
  • アプローチの安定感
  • ラウンド中の判断力

こういった要素も大切です。

ただ、まずはベストスコアを目安にして、自分の現在地を知ることから始めればOKです。


スコア別に意識したい上達ポイント

130以上の人

まずはボールを前に進めることを優先しましょう。
無理に飛ばそうとせず、7番アイアンやユーティリティなど、比較的当てやすいクラブで安定感を出すのもおすすめです。

110〜120台の人

大きなミスを減らすことが大切です。
OB、池、バンカーでの大叩きを減らせると、100切りが見えてきます。

90〜100台の人

アプローチとパターがかなり重要になります。
グリーン周りで2打、3打と余計にかかっている場合は、ショートゲームを練習するとスコアが縮まりやすいです。

80台の人

70台を目指すなら、マネジメント力が必要になります。
攻めるホールと守るホールを分けて、無理な1打で大叩きしないことが大切です。


まとめ

ゴルフの実力は、ベストスコアを目安にするとある程度わかりやすくなります。

60台は神レベル、70台前後は職人レベル、80〜90は玄人レベル、90〜110は中級者、110以上は初心者の目安です。

ただし、これはあくまで楽しみながら自分の現在地を確認するための基準です。

今のスコアで落ち込む必要はありません。
大切なのは、今の自分のレベルを知って、次に目指すスコアを決めることです。

ゴルフは、少しずつ上達を感じられるスポーツです。
焦らず、自分のペースでレベルアップしていきましょう。

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