- 2026年7月6日
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ゴルフの実力はベストスコアでわかる?スコア別Tier表で自分のレベルを確認しよう
ゴルフの実力はベストスコアでどれくらい分かる?60台、70台、80〜90、90〜110、110以上、……

ゴルフでは、スコアや技術だけでなく、一緒にプレーする人や前後の組への配慮も大切です。
とはいえ、ゴルフ場のマナーには細かいものも多く、初心者の方にとっては、
「何をしたら周りの迷惑になるの?」
「知らないうちにマナー違反をしていないかな?」
と不安になることもあるでしょう。
そこで今回は、ゴルフ場で避けたいNG行動を、危険度や周囲への影響に応じてS・A・Bの3段階のTier表形式で紹介します。
すべてを最初から完璧に覚える必要はありません。
まずは、事故につながる可能性がある行動や、プレーの進行を大きく遅らせてしまう行動から覚えていきましょう。

今回のTier表では、ゴルフ場でのNG行動を次の3段階に分けています。

今回のランク分けは、ゴルフ場の公式ルールや罰則を表したものではありません。
ゴルフ場や同伴者によって多少考え方が異なる場合もありますが、一般的なマナーとして覚えておくと安心です。
前の組がまだボールの届く範囲にいる状態でショットを打つことを「打ち込み」といいます。
打ち込みは、単なるマナー違反ではありません。
ゴルフボールが人に当たれば、大きなケガや事故につながる可能性があります。
前の組が見えなくなった場合でも、すぐに打ってよいとは限りません。打ち下ろしのホールや左右に曲がっているドッグレッグでは、見えない場所に前の組がいる可能性があります。
判断に迷ったときは、少し待つことが基本です。
カートに前の組との距離が表示されるゴルフ場では、その情報も確認しましょう。自分がナイスショットした場合の飛距離まで考え、十分に離れてから打つことが大切です。
同伴者がアドレスに入った後は、できる限り話したり、大きく動いたりしないようにしましょう。
ゴルフのショットには集中力が必要です。
視界に入る場所で動いたり、近くで会話を続けたりすると、プレーヤーのスイングリズムを崩してしまうことがあります。
初心者のうちは、どのタイミングから静かにすればよいのか分かりにくいかもしれません。
基本的には、プレーヤーがボールの前に立って構え始めたら、会話を止めれば問題ありません。
スマートフォンも、ラウンド前にマナーモードへ設定しておくと安心です。
クラブを持つと、無意識に素振りをしたくなることがあります。
しかし、人が近くにいる状態でクラブを振るのは非常に危険です。
特にティーイングエリアやカート周辺では、後ろから人が近づいていることに気づかない場合があります。
素振りをするときは周囲を確認し、クラブが人や物に当たらないだけの十分なスペースを確保しましょう。

ショット前の素振りは、スイングのリズムを整えるために役立ちます。
しかし、毎回何度も素振りをしていると、少しずつプレー時間が長くなります。
素振りは、多くても1~2回程度で十分です。
素振りを増やしたからといって、必ずしも良いショットが打てるとは限りません。考えすぎることで、逆に体が動きにくくなってしまうこともあります。
普段から「素振りを1回してから構える」など、自分なりのルーティンを決めておくと、スムーズにプレーできます。
バンカーショットを打った後は、自分が作った足跡やクラブの跡をレーキでならします。
バンカーをならさずに出ると、後から来たプレーヤーのボールが足跡の中に入ってしまう可能性があります。
自分がショットした場所だけでなく、バンカーへ入るときや出るときについた足跡も忘れずにならしましょう。
レーキの置き場所については、バンカーの内側に置くゴルフ場と、外側に置くゴルフ場があります。ゴルフ場の案内に従って戻してください。
ボールがグリーンに落ちたときにできるへこみを「ボールマーク」や「ピッチマーク」といいます。
ボールマークをそのまま放置すると、グリーンが傷み、後続のプレーヤーのパッティングにも影響します。
グリーンフォークを使い、周囲から芝を寄せるようにして修復しましょう。
へこみの中央部分を強く持ち上げると、芝の根を傷めてしまうことがあります。使い方が分からない場合は、同伴者に確認して問題ありません。
また、グリーン上で靴を引きずると、芝に傷がついてしまいます。足を引きずらず、静かに歩くことも大切なマナーです。
全員がカップインした後、その場でスコアを記入したり、クラブをバッグへ戻したりしていませんか?
後ろの組は、グリーン周辺に人がいる間は次のショットを打てません。
ホールアウトしたら、まずはグリーン周辺から速やかに離れましょう。
スコアの記入やクラブの整理は、次のホールのティーイングエリアへ移動してから行うと、プレーの進行がスムーズになります。

カートからボールの場所まで移動するとき、使用するクラブを1本だけ持っていくと、距離が想定と違った場合にカートまで戻る必要があります。
使用する可能性があるクラブを、2~3本まとめて持っていきましょう。
例えば7番アイアンを使うか迷っている場合は、6番・7番・8番アイアンを持っていくと安心です。
グリーン周辺では、アプローチウェッジ、サンドウェッジ、パターをまとめて持っていくことで、クラブを取りに戻る時間を減らせます。
ボールが見つからないと、諦めきれずに長時間探してしまうことがあります。
しかし、ボール探しに時間をかけすぎると、後ろの組との間隔が詰まる原因になります。
ボールが見つからない可能性があるときは、ショットした直後に目印となる木や看板を確認しておきましょう。
同伴者にも打球方向を見てもらうと、ボールを見つけやすくなります。
ボールをなくすことが多い初心者のうちは、高価なボールを使うことよりも、見つからなければ早めに切り替えることが大切です。
カートをボールより大きく手前に止めると、ショットを打った後に後ろへ戻る必要があり、移動に時間がかかります。
安全を確認したうえで、次に移動しやすい場所へカートを進めておきましょう。
特にグリーン周辺では、次のホールへ向かう出口側にカートを止めると、ホールアウト後の移動がスムーズです。
ただし、ゴルフ場によってカートの停止場所や進行方向が決められている場合があります。コース内の看板やカートナビの案内を確認しましょう。
ラウンドでは、常に最大飛距離を狙う必要はありません。
林の中や傾斜地など、難しい場所からフルスイングをすると、再びトラブルになる可能性があります。
林の中からはフェアウェイへ戻す、傾斜地では小さなスイングで確実に前へ進めるなど、状況に応じた選択をしましょう。
ミスを減らすことは、スコアアップだけでなく、プレーファストにもつながります。

今回紹介したゴルフ場でのNG行動は、Instagramの「おてがるゴルフ」でもTier表形式で分かりやすく紹介しています。
文章を読む時間がない方や、ラウンド前にサッと復習したい方は、投稿を保存しておくのがおすすめです。
Instagram:@otegaru_golf
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ゴルフ場のマナーを一度にすべて覚えるのは大変です。
まずは、次の5つを意識しておきましょう。
大切なのは、ミスショットをしないことではありません。
ゴルフでは誰でもミスをしますし、初心者だからプレーが遅くなってしまうこともあります。
ミスをした後に素早く次の準備をする、同伴者への配慮を忘れないなど、できる範囲で行動することが大切です。
分からないことがあれば、同伴者やゴルフ場のスタッフに確認しても問題ありません。
基本的なマナーを少しずつ身につけながら、自分も周りの人も気持ちよくラウンドを楽しみましょう。